深海に
会いにいこう
光のとどかない海で生きる、20の命のひみつをめぐる Web 絵本
だれの海へ、もぐってみる?
深さも姿もくらし方も違う20種類。まずは、巨大な目を持つダイオウイカの海へ出発です。
10ページダイオウイカと青い暗闇
潜水艇「しずく号」で、ミオは深海の王さまを探します。巨大な目と長い触腕には、暗い海を生きる理由がありました。
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10ページ氷の海のダイオウホウズキイカ
ミオは南極を囲む冷たい海で、回転するかぎ爪を持つ重量級のイカを探します。大きな目も、ゆっくりした暮らしも、氷の海を生きる手がかりです。
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10ページ耳で飛ぶメンダコのなかま
耳のようなひれを羽ばたかせるタコを追って、ミオは7000メートル近い海溝へ。墨を捨て、ふわりと泳ぐ体には深海らしい理由があります。
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10ページコウモリダコは海の雪を食べる
恐ろしい名前なのに、コウモリダコは海の雪を集める静かな掃除屋です。酸素の少ない暗闇で、細い糸と省エネの体が働きます。
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10ページ糸の腕を持つミズヒキイカ
暗闇に立つ長い糸の正体はミズヒキイカ。大人の標本が一匹もないまま、潜水艇の映像から謎の暮らしを読み解きます。
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10ページ暗闇のつり名人チョウチンアンコウ
ミオは生きたちょうちんを追って、暗闇の待ち伏せ名人に出会います。光る細菌、小さな雄、大きな口には、広い海で出会いを逃さない理由があります。
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10ページ透明な頭のデメニギス
透明なドームの中で緑の目がくるり。ミオはデメニギスと一緒に、頭上の影を探し、クラゲの触手をすり抜けます。
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10ページ光る牙のホウライエソ
口からはみ出す牙と、おなかに並ぶ光。ミオは夜の深海で、ホウライエソの待ち伏せと上下の旅を見守ります。
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10ページ小さな怪獣オニキンメ
大きな歯に驚いたミオ。でもオニキンメは人の手ほどの小さな魚です。子どもから大人への大変身を見ながら、見た目の理由を探ります。
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10ページ風船口のフクロウナギ
細いリボンが、突然大きな風船口に変身。ミオはフクロウナギの小さな歯、光る尾、深海の一度の食事を逃さない体を見つめます。
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10ページ海底に立つナガヅエエソ
魚なのに泳がず、三本の長いひれで海底に立つナガヅエエソ。ミオは暗い流れに向かって待つ、省エネの食堂を訪ねます。
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10ページ飛び出すあごのミツクリザメ
長い鼻の前で、あごが一瞬にして飛び出します。ミオは日本とつながる名前、電気を感じる鼻、古い系統のサメの狩りを追います。
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10ページ銀の竜リュウグウノツカイ
赤い冠をなびかせ、銀のリボンが縦に泳ぎます。ミオは竜宮の伝説から、プランクトンを食べる本当の暮らしと地震のうわさを調べます。
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10ページ水中で会おう、ブロブフィッシュ
有名なぷるぷる顔は、深海から急に出された姿でした。ミオは水圧の中で暮らす本当の魚に会い、見た目を公平に見る方法を考えます。
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10ページ海底のそうじ屋ダイオウグソクムシ
海底を歩く大きな鎧は、ダンゴムシの親類でした。ミオは長い絶食、丸まる防御、死骸を栄養へ返す深海のそうじを見守ります。
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10ページ深海を歩くシーピッグ
ピンクの風船のようなナマコが、小さな足で海底を歩きます。ミオは海の雪が積もった泥、クジラの食堂、背中に乗る子ガニを訪ねます。
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10ページ毛の畑を持つイエティクラブ
熱水の町で白い毛むくじゃらのカニに出会ったミオ。毛に住む細菌、見えにくい目、熱い水と毒を避ける暮らしを追います。
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10ページ口のないハオリムシの町
黒い煙突のそばに、赤い花の町が広がります。口も胃もないハオリムシは、体内の細菌と化学合成で太陽なしの食物網を育てます。
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10ページみんなで一匹、マヨイアイオイクラゲ
四十メートルにも伸びる光のひもは、一匹であって一匹ではありません。ミオは役割の違う個虫が作る群体と、長い毒針の漁を見つめます。
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10ページ粘液の家を建てる巨大オタマボヤ
小さなオタマジャクシが、自分より何倍も大きな透明の家を作ります。ミオは二重のフィルター、毎日の建て替え、炭素を深海へ運ぶ仕事を追います。
このおはなしを読むおうちのかた・先生へ
本文は博物館、研究機関、査読論文などの資料を子ども向けに要約し、仮説や未解明の点は断定していません。